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アジ専用!?【脳締め&捌き用】 カッコいいナイフ見つけて買ってみた

カンピ

カヤックフィッシング大好きおじさん お誕生日は東京ディズニーランドの開園日 釣りが好きすぎてサイト立ち上げました。 少しでも釣りを楽しみたい方のお手伝いが出来ればと願いつつ、遺言代わりにブログとYouTubeをこの世に残して逝きます(笑)

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いつも使ってるフィッシュナイフはダイワの1,000円ぐらいのやつ

普段はカヤックフィッシングで使ってます。

なので比較的大型の魚にはサイズ的に問題ないのですが、

アジなどの小さい魚だと脳締めや血抜きの時に

ナイフのブレードが少し大きくて

ちょっと使いにくいと感じていた。

そこで今回購入してみたナイフがこちら

BUCK ボーニングナイフ 0136

Buck Knives(バックナイフ)

本社所在地  アメリカ合衆国
アイダホ州 Post Falls
設立 1902年
業種 製造業
売上高 US$80 million
従業員数 200
関係する人物 ホイト・バック(創業者)
外部リンク http://www.buckknives.com/
引用:Wikipedia

小型の魚でも使い易い形状

先端が鋭利なので

アジなどの小さい魚の脳にアクセスし易いサイズ感ですね。

力が加わる部分にはギザギザの切り込みが入っているので

グリップ力は十分

しっかりした付属のケース付き

ナイフの形状が鋭いので

ケースを突き抜けないか少し不安

少し見にくいですが、

ケース内部にはプラスチックのケースが入ってるので

突き抜ける心配がない

頑丈な構造です

ケース背面にはベルト通しもあるので

ライジャケやベルトに固定して携帯可能

海釣りでおすすめ出来る理由

海釣りで最大の敵は

”サビ”ですよね。

ボーニングナイフの素材にはステンレス鋼が使用されています。

なので錆びにくい条件はクリア👍

もう一つ選んだ理由は

メンテナンスが容易という点。👍

一般的なナイフは柄の部分がプラスチック製だったり

別のパーツが取り付けされているので

塩分がパーツの隙間やネジの周辺に残る

ちゃんと洗っていても

ちゃんと錆びる

このボーニングナイフの形状であれば

柄の部分まで一体型なので

洗い残しが減ります。

箱開けの時点で十分な切れ味です。

カンピは砥石でさらに磨きをかけて使用予定

周りのみんなと差がつくフィッシングナイフw

「なにそれー?」

と興味を引く事間違いなしですねw

( ̄∀ ̄)ウッヒャヒャヒャww

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